債務整理で借金減額

債務整理で借金減額できる理由

債務整理をすると借金が減るのは

債務整理をすると、なぜ借金が減るのか?
「軽い気持ちで借りたばっかりに…」、「会社をリストラされて仕方なく借りたのに…」、「一生かかっても返せないかも…」と思っていた借金。
債務整理手続をすると、なぜ、借金減額ができるのでしょうか。
債務整理の秘密は「利息制限法」と「グレーゾーン金利」。
利息制限法とグレーゾーン金利の仕組みを知っておくと、借金相談、債務整理をする場合に役に立ちます。

消費者金融、クレジットカードのキャッシングは、違法な高金利だった

債務整理をすれば、違法な高金利を取り戻せる

平成18年に改正があった「(改正)貸金業法」で、グレーゾーン金利が撤廃されるまで、消費者金融、クレジットカード会社のキャッシングは利息制限法の上限金利を超える、高金利を設定していました。
債務整理手続をすれば、払いすぎた金利分のお金を取り戻すことができるのです。
借金相談の専門家である弁護士に、借金相談・債務整理相談をしてみませんか?

グレーゾーン金利の高さに驚く

最も簡単な例でグレーゾーン金利の高さを見てみましょう。
例えば、あなたが消費者金融から30万円を借りたとします。利息制限法では、18%の利率なので、年間で支払う利息は54,000で済むはずです。
しかし…。手元の明細を見てください。この金額を遥かに超える利息を払っていたのではありませんか? 因みに、年率22%の利息がついていた場合、66,000円が利息になります。
この差額、12,000円が「払い過ぎ」た利息です。債務整理をすると取り戻すことが可能になります。
借金の金額が大きければ大きい程、払い過ぎた利息の金額も大きくなります。また、消費者金融を利用していた期間が長ければ長い程、払い過ぎた利息がどんどん積み重なっていきますので、取り戻せるお金も大きくなっていくのです。

返済能力を遥かに超えた高金利設定

借金をした場合、問題になるのは当然「返済力」。家賃、水光熱費、食費、子供がいれば教育費…等の必要な生活費を除いて、いくらを返済にまわせるのか?を考えなくてはいけません。一般的な返済力は以下が上限と言われています。

年収300万円以下 年収の25%
年収300万円以上~400万円以下 年収の30%
年収400万円以上 年収の35%

つまり、年収が350万円であった場合は、
350万円×30%=105万円 が年間で返済できる上限金額になります。
月額でいえば、87500円。
この返済金額を超えるような借金は、一生かかっても返せない…と思った方がよいでしょう。
しかも、この金額が全て、借金=元本、の返済に充てられるわけではりません。借金の返済は利息から充当されていきます。高金利であればあるほど、自分で思っているように借金は減りません。
借金が減らないから、でも借金を返さなくてはならないから…と、「借りて返す」という循環に入る人が非常に多く理由は、返済能力を超えた高金利設定にありました。
債務整理をして借金返済をしていく場合は、自分の返済能力を冷静に見る必要があります。とはいえ、自分一人で冷静に生活を見直すのは難しいもの。
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